高松市議会 2018-12-12 12月12日-04号
本市競輪場は、国体や高校総体の自転車競技の場所として、さらには、県内4高校の自転車部やトライアスロン等の愛好者の練習場所としても活用されているところでございます。
本市競輪場は、国体や高校総体の自転車競技の場所として、さらには、県内4高校の自転車部やトライアスロン等の愛好者の練習場所としても活用されているところでございます。
本市競輪場は、走路としての400メートルバンクや観覧施設としてのスタンドを有しており、年間40日余りは競輪を開催しているほか、地元競輪選手の練習場所としてや、国体や高校総体の自転車競技の場所として、さらには、県内4高校の自転車部やトライアスロン等の愛好者の練習場所としても活用されているところでございます。
本市競輪場は、走路としての400メートルバンクや観覧施設としてのスタンドを有しており、年間40日余りは競輪を開催しているほか、地元競輪選手の練習場所としてや、国体や高校総体の自転車競技の場所として、さらには、県内4高校の自転車部やトライアスロン等の愛好者の練習場所としても活用されているところでございます。
◎創造都市推進局長(土岐敦史君) 2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、競輪場を自転車競技の普及拠点とする考えについてでございますが、これまで高松競輪場におきましては、競輪開催に支障のない時期に、香川県自転車競技選手権大会や高等学校の自転車部の練習等にバンクを開放しているところでございまして、平成28年度は延べ202日、4,608人の利用がございました。
本市の競輪場は、高校自転車部などの利用はあるものの、立地的にも利便性のよい場所にあり、広大な駐車場を持つ施設でありながら、まだまだ活用されていません。競輪事業以外での競輪場の活用の現状をお示しいただくとともに、今後、イベントやスポーツ活動に利用する考えについて、市長の御所見をお聞かせください。 次に、高松市総合体育館のトレーニング室の使用についてお尋ねいたします。